塗膜防水工事

塗膜防水工事

防水工事とは、コンクリート建造物の雨や水にさらされる部分を防水処理することで、建物内部に水が染み込むのを防ぎます。

防水工事には複数の工法があり、
・ウレタンゴム系防水層
・セメント系防水層
・アクリルゴム系防水層
・FRP系防水層
・ゴムアスファルト系防水層

関城化学工業所では以上の防水層を用いた塗膜防水工事を得意としております。

防食ライニング工事

あらゆる腐食環境に対応した、ノンクロスエポキシ防食工法。
耐久性に優れ、安全施工と長期対応を実現致します。

24時間、365日、決してストップさせてはならない下水道システム。
下水道は上水道や電気、ガス等と同じくらいの大切なライフラインです。

そして生活環境の変化に伴って、下水道施設への負担はますます大きくなっています。
エポキシ樹脂防食工法は、下水道をとりまくあらゆる腐食環境に対応した、無溶剤型エポキシ樹脂系防食被覆工法。
日本下水道事業団の防食技術マニュアルの規格適合の工法及び材料を使用いたします。
優れた耐久性で、長期対応を要求される苛酷な環境下でも、下水道施設のLCコスト(設計から建設、運営、維持、廃棄までの総コスト)を低減。
安全性、施工性にも優れたエポキシ樹脂系防食工事です。

下水道事業団の、A種・B種・C種・D種に対応しております。
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